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角元 康頼 |
| 創業者である父の背中を見て育ち、幼いころから物づくりが好きであったという。「自分にしかできない鏡台づくりがしたい」との思いから、昭和40年角元産業株式会社へ入社。昭和53年代表取締役社長に就任。 |
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鏡台なんて使わない、そんな声が聞こえはじめて久しいです。昔は婚礼には欠かせないのが鏡、鏡台でした。
現在男には書斎という自分だけの空間が認められています。女性に関していえばどうでしょうか?
昔から女性は鏡台をもっていて、化粧をしたり髪をとかしたりして自分ひとりで浸れる場所がありました。それがないとき、女性はどこで化粧をするのでしょう?
そう、洗面台です。でも洗面台は家族との共同の場所。ゆったりくつろげる自分だけの場所を提供することはできないのです。
だから、私は自分自身と向き合う空間として鏡台を薦めています。洗面台で化粧なんかしてほしくないのです。自己の内面まで鏡に写してほしいのです。
男性には女性を一人でくつろがせる空間として鏡台をプレゼントするようお勧めします。
女性にはもっときれいになるには高級鏡台で内面から豊かに美しくなってほしいと願っています。
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