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職人の道 〜こんな生き方もある〜

「自分が魂をこめてつくった商品たちは、まるで自分の子供みたいに感じます。」

塗装部 仕上げ担当 荒木さん

  昭和59年入社 塗装歴17年のベテランです。

家具の塗装は数多くの塗装工程を経て仕上げられます。その中でも、最も集中力と熟練の技を必要とされるのが、最後の仕上げ工程です。

最終仕上げを担当している職人は、荒木さんです。ちょっとその仕事ぶりを観察してみましょう。

塗装するには、目的の色になるように塗料を混ぜ合わせてつくります。これも経験と勘、そして優れた色彩感覚が必要とされるはずですが、荒木さんはいとも簡単に目的の色をつくってしまいました。試し塗りをして、塗装をはじめます。

ムラがでないように均一に塗料を吹き付けています。

一つ気づいたのは本当の職人というのは腕がいいだけではなくて、スピーディーに仕事ができる必要があるということです。